“感想”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かんじ57.1%
かんさう28.6%
かんそう14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“感想”を含む作品のジャンル比率
技術・工学 > 建築学 > 建築学100.0%
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究9.1%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 民間信仰・迷信[俗信]4.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
台所で焼く魚のにほひは、蔵裏迄も通つて来て、香の煙に交つて、住慣すみなれない丑松の心に一種異様の感想かんじを与へる。
破戒 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)
自然に世を隔てたやうな感想かんじのするものもあらうけれど——其精神こゝろ内部なかの革命が丑松には猛烈に起つて来て
破戒 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)
我輩わがはいは、こゝにはふか哲學的議論てつがくてきぎろんにはらないで、きはめて通俗的つうぞくてきこれくわんする感想かんさうの一たんべてよう。
建築の本義 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
かくわたしはばけものといふものは非常ひぜう面白おもしろいものだとおもつてるので、これくわんするほんの漠然ばくぜんたる感想かんさうを、いさゝこゝぶるにぎない。
妖怪研究 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
そんなわけで、わたくし通信つうしんは、おもわたくしがこちらの世界せかい引移ひきうつってからの経験けいけん……つまり幽界ゆうかい生活せいかつ修行しゅぎょう見聞けんぶん感想かんそうったような事柄ことがらちかられてたいのでございます。