“御蔭”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おかげ97.8%
みかげ2.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御蔭おかげられた品物しなものまたもどりましたよ」とひながら、白縮緬しろちりめん兵兒帶へこおびけた金鎖きんぐさりはづして、兩葢りやうぶた金時計きんどけいしてせた。
(旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
しかし彼は二週間の余裕をった御蔭おかげで、東京の方では書けなかった手紙も書き、急いだ旅の支度したくまとめることも出来た。
新生 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
御蔭みかげにはばたきのはたとどよみて
白羊宮 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫薄田淳介(著)
玉敷たましき御蔭みかげにはひさ
白羊宮 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫薄田淳介(著)