“常磐樹”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ときわぎ75.0%
ときはぎ25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“常磐樹”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学7.1%
哲学 > 東洋思想 > 日本思想0.7%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
縁側を越えて、奥庭の広い芝生にあたる日光の流れや、常磐樹ときわぎの茂みに薄赤く咲き乱れる桜や、小鳥の囀りが聞える。
地上:地に潜むもの (新字新仮名) / 島田清次郎(著)
もう色のあるものと云っては、常磐樹ときわぎに交って、梅もどきやなんぞのような、赤い実のなっている木が、あちこちに残っているばかりである。
青年 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
路に近き丘の上には、「チプレツソオ」、「ピニヨロ」なんどの常磐樹ときはぎ立てるが、怪しげなる輪廓を、鋭く空にゑがきたり。
銀杏よ、汝常磐樹ときはぎ
泣菫詩抄 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫(著)