“常磐津”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ときわず74.0%
ときはづ14.0%
ときわづ12.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのほかに直接間接に劇の趣味を涵養してくれたのは、かの定さんの借りている女髪結の家の娘が常磐津を習っていることであった。
明治劇談 ランプの下にて (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
俳諧師松風庵蘿月今戸常磐津師匠をしてゐるをば今年は盂蘭盆にもたづねずにしまつたので毎日その事のみ気にしてゐる。
すみだ川 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)
そこで常磐津の稽古をはじめだしたのですが、これがその自分でいうと変ですが、なまじ器用な声がでたりなにかするところから
初看板 (新字新仮名) / 正岡容(著)