“外人”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ぐわいじん44.4%
よそびと22.2%
くわいじん11.1%
ほかびと11.1%
よそひと11.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“外人”を含む作品のジャンル比率
技術・工学 > 建築学 > 建築構造100.0%
歴史 > 伝記 > 系譜・家史・皇室40.0%
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学14.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
外人ぐわいじんがこれを如何いか取扱とりあつかはうとも、それは外人ぐわいじん勝手かつてである。
誤まれる姓名の逆列 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
日本人中にほんじんちうには今日こんにちでもなほ外人ぐわいじんたいして臺灣たいわんを「フオルモサ」、樺太かはふとを「サガレン」
国語尊重 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
今は外人よそびとの旅館となりて、凡そこゝに來らん程のもの一人としてこれに投ぜざるはなし。
わがためには面白きことも外人よそびとのためには何の興もなきものあらむ。
『えゝ、無責任むせきにんなる船員せんいん! 卑劣ひれつなる外人くわいじん! 海上かいじやう規則きそくなんためぞ。』と悲憤ひふんうでやくすと、夫人ふじんさびしきかほわたくしむかつた、しづんだこゑ
来年母親さんがお出でなすったらとっくり御相談申して、誰と言ッてあてもないけれども相応なのが有ッたら一人しとり授けたいもんだ、それにしても外人ほかびとと違ッて文さんがお嫁をお貰いの事たから黙ッてもいられない、何かしら祝ッて上げなくッちゃアなるまいからッて
浮雲 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)
我が臆病なる心は憐憫の情に打ち勝たれて、余は覺えず側に倚り、「何故に泣き玉ふか。ところに繋累なき外人よそひとは、却りて力を借し易きこともあらん。」といひ掛けたるが、我ながらわが大膽なるに呆れたり。
舞姫 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)