“外國人”のいろいろな読み方と例文
新字:外国人
読み方割合
ぐわいこくじん50.0%
とつくにびと25.0%
がいこくじん25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこで、外國人(ぐわいこくじん)が吾等(われら)の立去(たちさ)つた後(あと)で、此(この)島(しま)へ上陸(じやうりく)して、此處(こゝ)は自分(じぶん)が、第一(だいいち)に發見(はつけん)した島(しま)だなんかと、管(くだ)を卷(ま)ひたつて無益(だめ)と申(もう)すのだ。
外國人(とつくにびと)と新教徒とは、この水と水とに挾まれたる一帶の土の、殆ど時々刻々洗ひ去らるゝ状(さま)をなせる處に埋めらるゝなり。
それやこれやの關係(かんけい)で、日本(につぽん)は地震學(ぢしんがく)開發(かいはつ)の國(くに)といはれてゐるのであるが、然(しか)し其開發者(そのかいはつしや)の重(おも)な人々(じんこう)は外國人(がいこくじん)、特(とく)にイギリス人(じん)であつた。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)