トップ
>
利根川
ふりがな文庫
“利根川”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
とねがわ
77.8%
とねがは
22.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とねがわ
(逆引き)
磯野とも一度
鰻屋
(
うなぎや
)
で二人一緒に飯を食ったきりで、三日目の午後には、もう
利根川
(
とねがわ
)
の危い舟橋を渡って、独りで
熊谷
(
くまがや
)
から汽車に乗った。
足迹
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
素
(
もと
)
より田舎の事とて泥臭いのは
勿論
(
もちろん
)
だが、
兎
(
と
)
に角常陸から
下総
(
しもうさ
)
、
利根川
(
とねがわ
)
を股に掛けての縄張りで、
乾漢
(
こぶん
)
も掛価無しの千の数は揃うので有った。
死剣と生縄
(新字新仮名)
/
江見水蔭
(著)
利根川(とねがわ)の例文をもっと
(14作品)
見る
とねがは
(逆引き)
しかし僕の小学時代に大川に浪を立てるものは「一銭蒸汽」のあるだけだつた。或はその
外
(
ほか
)
に
利根川
(
とねがは
)
通ひの
外輪船
(
ぐわいりんせん
)
のあるだけだつた。
本所両国
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
勘次
(
かんじ
)
は
利根川
(
とねがは
)
の
開鑿工事
(
かいさくこうじ
)
へ
行
(
い
)
つて
居
(
ゐ
)
た。
秋
(
あき
)
の
頃
(
ころ
)
から
土方
(
どかた
)
が
勸誘
(
くわんいう
)
に
來
(
き
)
て
大分
(
だいぶ
)
甘
(
うま
)
い
噺
(
はなし
)
をされたので
此
(
こ
)
の
近村
(
きんそん
)
からも五六
人
(
にん
)
募集
(
ぼしふ
)
に
應
(
おう
)
じた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
利根川(とねがは)の例文をもっと
(4作品)
見る
“利根川”の解説
利根川(とねがわ)は、大水上山を水源として関東地方を北から東へ流れ、太平洋に注ぐ一級河川。一級水系であり、利根川水系の本流である。河川の規模は日本最大級であり、日本三大河川の一つ。首都圏の水源として国内の経済活動上重要な役割を果たしている。「坂東太郎(ばんどうたろう。“東国にある日本一の大河”)」の異名を持つ日本三大暴れ川の一つで、江戸時代初期に行われた河川改修である利根川東遷事業により、流路を変更された歴史を持つ。
(出典:Wikipedia)
利
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
根
常用漢字
小3
部首:⽊
10画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
“利根川”で始まる語句
利根川堤
利根川保
利根川沿
利根川通
利根川邊
利根川図志
利根川圖志