“冥”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
くら73.7%
めい10.5%
つむ5.3%
ねむ5.3%
みやう5.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“冥”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 仏教 > 仏教教理・仏教哲学100.0%
哲学 > 仏教 > 経典50.0%
芸術・美術 > 諸芸・娯楽 > 茶道12.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
その横文字の看板の、そのまた屋根の、町並の上の近くは濃く青く、はるばると末はくらんだ韃靼だったん海である。
フレップ・トリップ (新字新仮名) / 北原白秋(著)
(『秘蔵宝鑰ひぞうほうやく』に曰く、「生まれ生まれ生まれ生まれて生のはじめに暗く、死に死に死に死んで死の終わりにくらし」と)
通俗講義 霊魂不滅論 (新字新仮名) / 井上円了(著)
りょうたりかくたり、沖漠希夷たり、ようたりめいたり、妙明離微たり、はるかに迷悟凡聖の際を出でて、生死涅槃ねはんの域をこゆ。
通俗講義 霊魂不滅論 (新字新仮名) / 井上円了(著)
「北の海だ。めい溟也めいなりとある。——その北の海にこんといふ魚が居るのだ」
一たん眼をつむつた友はまたぱつと開いて私の顔を真面まともに見た。
過去世 (新字旧仮名) / 岡本かの子(著)
わたしは承知しております。——瑜ちゃんや、可憐かわいそうにお前はあいつ等の陥穽かんせいに掛ったのだ。天道様てんとうさまが御承知です、あいつ等にもいずれきっと報いが来ます。お前は静かにねむるがいい。
(新字新仮名) / 魯迅(著)
みやうをぬく「おもひ」の上枝ほつえ
有明集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)