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冥福
ふりがな文庫
“冥福”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
めいふく
97.1%
みょうふく
2.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
めいふく
(逆引き)
俗世の人が涙で亡き人を送ろうとも、われわれ
沙門
(
しゃもん
)
は神に召された法師を喜んでやればよいのじゃ。喜んでその
冥福
(
めいふく
)
を祈ればよいのじゃ。
カラマゾフの兄弟:01 上
(新字新仮名)
/
フィヨードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー
(著)
私は、私から
大切
(
だいじ
)
な恋人を奪った奴を憎んだ。初代の
冥福
(
めいふく
)
の為にというよりは、私自身の為に恨んだ。腹の底から、そいつの存在を呪った。
孤島の鬼
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
冥福(めいふく)の例文をもっと
(33作品)
見る
みょうふく
(逆引き)
「拙者は
冥福
(
みょうふく
)
を願うのではないが」と、条件を附けて置くものもあった。僧侶は金を受けて鐘撞堂を下った。
堺事件
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
冥福(みょうふく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“冥福”の解説
冥福(めいふく、「みょうふく」と読むこともある)とは、仏教や道教などの宗教体系において現世とは異なる基準に基づいて得られる幸福のことである。
(出典:Wikipedia)
冥
常用漢字
中学
部首:⼍
10画
福
常用漢字
小3
部首:⽰
13画
仏教に関する言葉
魔界
魔
首座
餓鬼
風狂
顕密
須弥山
頂相
隠居所
隠居寺
降魔
降誕
阿吽
阿修羅
閼伽
閻浮提
金剛
野狐禅
醍醐
邪道
...
“冥福”で始まる語句
冥福祈祷