“円朝”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
えんちょう58.8%
わたくし23.5%
ゑんてう17.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“円朝”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸16.1%
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
芸術・美術 > 音楽 > 邦楽3.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
明治年代、西洋人情噺を以而もって、よく大円朝えんちょう、初代燕枝えんし拮抗きっこうしたる存在に、英国人の落語家快楽亭ブラックがあった。
探偵小説の「謎」 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
心打しんうち円朝えんちょうであったが、話の本題にる前に、こういう事を言った。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
円朝わたくし申上まうしあげまするのはたゞ実地じつちに見ました事をかざりなく
士族の商法 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
これ円朝わたくしが全く実地じつちを見てきもつぶしたが、なんとなく可笑味をかしみがありましたから一せきのお話にまとめました。
士族の商法 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
僕のうちへ何かの拍子ひやうし円朝ゑんてう息子むすこ出入しゆつにふしたりしたのもかういふ親戚のあつた為めであらう。
本所両国 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
円朝ゑんてう先達せんだつ箱根はこね逗留中とうりうちう宗蓮寺そうれんじ地獄極楽ぢごく/\らくを見まして
明治の地獄 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)