“ひと/\”の漢字の書き方と例文
語句割合
人々100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
足袋(たび)股引(もゝひき)の支度(したく)ながらに答へたるに人々(ひと/\)其(その)しをらしきを感じ合ひしがしをらしとは本(もと)此世(このよ)のものに非(あら)ずしをらしきが故(ゆゑ)に此男(このをとこ)の此世(このよ)の車夫(しやふ)とは落ちしなるべし。
もゝはがき (新字旧仮名) / 斎藤緑雨(著)
されどもお美尾(みを)が病氣(びやうき)はお目出度(めでたき)かた成(なり)き、三四月(がつ)の頃(ころ)より夫(そ)れとは定(さだ)かに成(な)りて、いつしか梅(うめ)の實(み)落(おつ)る五月雨(さみだれ)の頃(ころ)にも成(な)れば、隣近處(となりきんじよ)の人々(ひと/\)よりおめで度(た)う御座(ござ)りますと明(あき)らかに言(い)はれて
われから (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
カピ長 何(なん)とした事(こと)ぢゃ、街上(そと)にて人々(ひと/\)の叫(わめ)き立(た)つるは?