“此世”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
このよ95.8%
コノヨ4.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“此世”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 戯曲33.3%
文学 > イタリア文学 > 詩7.1%
文学 > フランス文学 > 小説 物語5.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
つみもけがれもなく、此世このよおくつてことでせうが、あのにくむべき息子むすこ海賊かいぞく
かつて寺院の奥で拝んだことのある“浄土曼陀羅図じょうどまんだらず”そのままな国が此世このよにもあったのかと思う。
平の将門 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
古い——祖先以来さうしたやうに、此世コノヨに在る間さう暮して居た——ナラハしからである。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)