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てんきよほう
ふりがな文庫
“てんきよほう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
天気予報
80.0%
天氣豫報
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
天気予報
(逆引き)
「きょうの
天気予報
(
てんきよほう
)
は
当
(
あ
)
たった。あのいい
天気
(
てんき
)
が、
急
(
きゅう
)
にこんなに
変
(
か
)
わったからな。」と、
年上
(
としうえ
)
の
職工
(
しょっこう
)
は、
仕事台
(
しごとだい
)
の
上
(
うえ
)
へ
前屈
(
まえかが
)
みになって、
朋輩
(
ほうばい
)
と
話
(
はなし
)
をしました。
風雨の晩の小僧さん
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
お
母
(
かあ
)
さんは、
新聞
(
しんぶん
)
の
天気予報
(
てんきよほう
)
には、どうなっているかとそれを
見
(
み
)
ようとなさっている
間
(
ま
)
に、もう
正
(
しょう
)
ちゃんは、
家
(
うち
)
を
飛
(
と
)
び
出
(
だ
)
して、
門
(
もん
)
を
曲
(
ま
)
がってしまった
時分
(
じぶん
)
であります。
おきくと弟
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
てんきよほう(天気予報)の例文をもっと
(4作品)
見る
天氣豫報
(逆引き)
假
(
かり
)
に
地震豫報
(
ぢしんよほう
)
が
天氣豫報
(
てんきよほう
)
の
程度
(
ていど
)
に
達
(
たつ
)
しても、
雨天
(
うてん
)
に
於
(
おい
)
ては
雨着
(
あまぎ
)
や
傘
(
かさ
)
を
要
(
よう
)
するように、
又
(
また
)
暴風
(
ぼうふう
)
に
對
(
たい
)
しては
海上
(
かいじよう
)
の
警戒
(
けいかい
)
は
勿論
(
もちろん
)
、
農作物
(
のうさくぶつ
)
、
家屋
(
かおく
)
等
(
とう
)
に
對
(
たい
)
しても
臨機
(
りんき
)
の
處置
(
しよち
)
が
入用
(
にゆうよう
)
であらう。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
てんきよほう(天氣豫報)の例文をもっと
(1作品)
見る
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