“すな”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
59.5%
37.9%
0.7%
0.7%
熱砂0.7%
砂上0.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
馬方馬方喧嘩をはじめました。ツぽこりの大道べたで、になつたりになつたり、まるであんこ の團子のやうに。
ちるちる・みちる (旧字旧仮名) / 山村暮鳥(著)
が赤錆びているので手拭などすぐ渋紙色に染る。それで赤湯の名があるらしい。宿は一軒で二棟ある。四、五十人は泊れるであろう。
三国山と苗場山 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)
父の言葉を一々今覚えてりませんが、たゞ一ツしつかりと私の心に留つたことがあり、何かといふと、自分の弱味を知る時ははち自分の強くなる時で
黄金機会 (新字旧仮名) / 若松賤子(著)
かれ、その猨田毘古の神、阿邪訶せる時にどりして、ヒラブ貝にその手をひ合されて海塩れたまひき。
嵐と熱砂と猛獣とに占領されているこんな沙漠では到底聞くことの出来難い、真に神韻漂渺とした音楽の音色でありました。
はたして一艘の小舟の水際より四五間も曳き上げてあるをその周囲を取り巻いて、ある者はに腰かけ、ある者は砂上にうずくまり、ある者は立ちなど、十人あまりの男女が集まっている
女難 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)