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じほ
ふりがな文庫
“じほ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
潮
20.0%
地保
20.0%
塩
20.0%
汐
20.0%
鹽
20.0%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
潮
(逆引き)
ひき
潮
(
じほ
)
ゆるやかに
有明集
(旧字旧仮名)
/
蒲原有明
(著)
くろずむひき
潮
(
じほ
)
に
有明集
(旧字旧仮名)
/
蒲原有明
(著)
じほ(潮)の例文をもっと
(1作品)
見る
地保
(逆引き)
二日目の日中、西門から十五里の
万流湖
(
ばんりゅうこ
)
の中に一つの
土左衛門
(
どざえもん
)
を見た人があって大騒ぎとなり、
終
(
つい
)
に
地保
(
じほ
)
の耳に達し、土地の者に引揚げさせてみると、それは五十余りの男の死体で
白光
(新字新仮名)
/
魯迅
(著)
じほ(地保)の例文をもっと
(1作品)
見る
塩
(逆引き)
店は二
間
(
けん
)
間口の二階作り、軒には御神燈さげて
盛
(
も
)
り
塩
(
じほ
)
景気よく、
空壜
(
あきびん
)
か何か知らず、銘酒あまた棚の上にならべて帳場めきたる処もみゆ、勝手元には七輪を
煽
(
あほ
)
ぐ音折々に騒がしく
にごりえ
(新字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
じほ(塩)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
汐
(逆引き)
いかに
黎明
(
あさあけ
)
あさ
汐
(
じほ
)
の
草わかば
(旧字旧仮名)
/
蒲原有明
(著)
じほ(汐)の例文をもっと
(1作品)
見る
鹽
(逆引き)
店
(
みせ
)
は二
間
(
けん
)
間口
(
まぐち
)
の二
階
(
かい
)
作
(
づく
)
り、
軒
(
のき
)
には
御神燈
(
ごしんとう
)
さげて
盛
(
も
)
り
鹽
(
じほ
)
景氣
(
けいき
)
よく、
空壜
(
あきびん
)
か
何
(
なに
)
か
知
(
し
)
らず、
銘酒
(
めいしゆ
)
あまた
棚
(
たな
)
の
上
(
うへ
)
にならべて
帳塲
(
ちようば
)
めきたる
處
(
ところ
)
もみゆ、
勝手元
(
かつてもと
)
には七
輪
(
りん
)
を
煽
(
あほ
)
く
音
(
おと
)
折々
(
をり/\
)
に
騷
(
さわ
)
がしく
にごりえ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
じほ(鹽)の例文をもっと
(1作品)
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