“しまん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
四萬66.7%
四曼33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
即(すなは)ちその直徑(ちよつけい)は東西(とうざい)四里(より)南北(なんぼく)五里(ごり)に及(およ)び、こゝに阿蘇(あそ)一郡(いちぐん)四萬(しまん)の人(ひと)が住(す)まつてゐる。但(たゞ)し噴火(ふんか)はこの火口(かこう)全體(ぜんたい)から起(おこ)つたのではなく、周圍(しゆうい)の土地(とち)の陷沒(かんぼつ)によつて斯(か)く擴(ひろ)がつたものだといふ。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
大地開閉(だいちかいへい)の記事(きじ)を載(の)せた第三(だいさん)の地震(ぢしん)は西暦(せいれき)千七百八十三年(せんしちひやくはちじゆうさんねん)イタリー國(こく)カラブリヤに起(おこ)つたものであつて、地震(ぢしん)に因(よ)る死者(ししや)四萬(しまん)、それに續(つゞ)いて起(おこ)つた疫病(えきびよう)に因(よ)る死者(ししや)二萬(にまん)と數(かぞ)へられたものである。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
未だ三徳(さんとく)四曼(しまん)の大虚(たいこ)あきらかならず。