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ざいか
ふりがな文庫
“ざいか”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
罪科
50.0%
在家
25.0%
罪過
16.7%
財貨
8.3%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
罪科
(逆引き)
その
遁
(
のが
)
れられぬを観じて神妙にお縄をちょうだいしたらどうだッ! この
期
(
ご
)
におよんで無益の腕立ては、なんじの
罪科
(
ざいか
)
を重らすのみだぞッ!
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
ざいか(罪科)の例文をもっと
(6作品)
見る
在家
(逆引き)
この村で面白いことは今まで商人と取引したことがなく、いずれも
在家
(
ざいか
)
から直接注文を受けて仕事をすることであります。
手仕事の日本
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
ざいか(在家)の例文をもっと
(3作品)
見る
罪過
(逆引き)
はっきりと時代の
罪過
(
ざいか
)
を見つめて来たものだけに出来ることなのだ。
次郎物語:04 第四部
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
ざいか(罪過)の例文をもっと
(2作品)
見る
▼ すべて表示
財貨
(逆引き)
と
女性
(
じよせい
)
の
無邪氣
(
むじやき
)
なる
輕薄
(
けいはく
)
を
笑
(
わら
)
ひ、
更
(
さら
)
に
一旦
(
いつたん
)
與
(
あた
)
へたる
財貨
(
ざいか
)
を
少娘
(
こむすめ
)
の
筐中
(
きようちう
)
より
奪
(
うば
)
ひて
酒亭一塲
(
しゆていいちじやう
)
の
醉夢
(
すいむ
)
に
附
(
ふ
)
するの
條
(
じよう
)
を
説
(
と
)
かしめ
遂
(
つい
)
に
再
(
ふたゝ
)
び
免職
(
めんしよく
)
になりし
事
(
こと
)
を
言
(
い
)
ひ
罪と罰(内田不知庵訳)
(旧字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
ざいか(財貨)の例文をもっと
(1作品)
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