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ぐらゐ
ふりがな文庫
“ぐらゐ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
位
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
位
(逆引き)
左様
(
さやう
)
でげすな、
四品
(
よしな
)
で七
円
(
ゑん
)
位
(
ぐらゐ
)
では
如何
(
いかゞ
)
でげせう。士「ヤ、
怪
(
け
)
しからぬことを
云
(
い
)
ふ、
釜
(
かま
)
ばかりでもお
前
(
まへ
)
十五
両
(
りやう
)
で
買
(
か
)
うたのだぜ。 ...
士族の商法
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
それに
値段
(
ねだん
)
が
不廉
(
たかい
)
ものだからといふのであつた。
勘次
(
かんじ
)
はそれでも
幾
(
いく
)
ら
位
(
ぐらゐ
)
するものかと
思
(
おも
)
つて
聞
(
き
)
いたら
一罎
(
ひとびん
)
が三
圓
(
ゑん
)
だといつた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
『さうか、だけど
屹度
(
きつと
)
、
屑
(
くづ
)
が
同
(
おな
)
じ
位
(
ぐらゐ
)
入
(
はい
)
つて
居
(
ゐ
)
たに
違
(
ちが
)
ひない』
帽子屋
(
ばうしや
)
は
不平
(
ふへい
)
たら/″\で、『
麺麭
(
パン
)
庖丁
(
ナイフ
)
で
其中
(
そのなか
)
へ
押
(
お
)
し
込
(
こ
)
んだナ』
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
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