“きいろ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:キイロ
語句割合
黄色78.1%
21.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一二月のような小枝に、黄色けたり、また蝋梅のようにもっとりたかくるものもあります。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)
それに、目を見れば、ろしくなるばかりです。それは黄色くて、そのうしろに火がもえてでもいるように、キラキラといています。
中空には大なるきしき月を仰ぎ、低く地平線に接しては煙の如き横雲を漂はしたる田圃を越え、彼方遥かにの屋根を望む処。
江戸芸術論 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
赤く、紫に、に、色に、まるで花のやうにいろいろの紅葉が青い松やと入りまじつた、その美しさといつたらありません。
熊捕り競争 (新字旧仮名) / 宮原晃一郎(著)