“あさゆふ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
朝夕93.1%
朝暮3.4%
旦夕3.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
冬時とうじこのかは灌水くわんすゐおこなふには、あらかじ身體しんたいるゝに孔穴こうけつこほりやぶりてまうき、朝夕あさゆふこの孔穴こうけつぼつして灌水くわんすゐおこなふ。
命の鍛錬 (旧字旧仮名) / 関寛(著)
取する者も無なりしにぞ長庵今は朝暮あさゆふけぶり立兼たちかねるより所々しよ/\方々はう/″\手の屆く丈かり盡して返すことをせざれば酒屋米屋薪屋まきやを始め何商賣なにしやうばい
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
まかして朝暮あさゆふ仕へんと思ひし事も空頼そらだのみ仇しえにしに成ることゝ知ば年頃貧苦の中にも失ひ給はで吾儕わたしの爲に祕置ひめおかれたる用意金を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
さきに一五二女の命をうばひ、うらみなほきず。足下そこの命も旦夕あさゆふにせまる。此の一五三鬼世をさりぬるは七日さきなれば、一五四今日より四十二日が間、戸をてて一五五おもき物いみすべし。