“灌水”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かんすい60.0%
くわんすゐ20.0%
みづ10.0%
シャワー10.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“灌水”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 医学 > 衛生学 公衆衛生 予防医学33.3%
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓15.4%
芸術・美術 > 音楽 > 音楽史 各国の音楽10.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それどころか、機中の完全な保温装置と、僕の熱心な灌水かんすいとによつて、バラは刻一刻と生気を増して行つたのだ。
わが心の女 (新字旧仮名) / 神西清(著)
揚子江と灌水かんすいの間の土地では、蛙の神を祭ってひどくあがめるので、ほこらの中にはたくさんの蛙がいて、大きいのは籠ほどあるものさえある。
青蛙神 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
おもふにかくごときは、數十年來すうじふねんらいおこなへる灌水くわんすゐ功徳くどくなるし。
命の鍛錬 (旧字旧仮名) / 関寛(著)
曉天げうてんかゞや星光せいくわうながめながら灌水くわんすゐときの、清爽せいさうなる情趣じやうしゆ
命の鍛錬 (旧字旧仮名) / 関寛(著)
もうきっぱりと灌水みづを切ってね
春と修羅 第三集 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
そう云って、くすんとお笑いになったようです。が、その頃から、鏡玉レンズへやの温度に馴れ、やっと靄がれはじめてきました。と、灌水シャワーのひらいた、夕立のような音がする。
一週一夜物語 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)