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灌漑水
ふりがな文庫
“灌漑水”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かんがいすい
50.0%
みづ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんがいすい
(逆引き)
と、どうなる⁈ エジプトの心臓ナイル河の水が、底をみせて
涸々
(
からから
)
に
乾
(
ひ
)
あがるだろう。むろん
灌漑水
(
かんがいすい
)
が不足して
飢饉
(
ききん
)
がおこる。舟行が駄目になるから交通は杜絶する。
人外魔境:01 有尾人
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
灌漑水(かんがいすい)の例文をもっと
(1作品)
見る
みづ
(逆引き)
灌漑水
(
みづ
)
や肥料の不足な分で
春と修羅 第二集
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
灌漑水(みづ)の例文をもっと
(1作品)
見る
灌
漢検準1級
部首:⽔
20画
漑
漢検準1級
部首:⽔
15画
水
常用漢字
小1
部首:⽔
4画
“灌漑”で始まる語句
灌漑
灌漑用
灌漑専用
灌漑溝
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冷水灌漑
灌漑
灌漑用
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“灌漑水”のふりがなが多い著者
小栗虫太郎
宮沢賢治