トップ
>
灌漑用
ふりがな文庫
“灌漑用”の読み方と例文
読み方
割合
くわんがいよう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くわんがいよう
(逆引き)
その畑地の外側に沿ふて通じてゐる
灌漑用
(
くわんがいよう
)
の堀割の中を、
雪解
(
ゆきげ
)
の水が押合ふやうにしてガボン/\流れてゐた。
新らしき祖先
(新字旧仮名)
/
相馬泰三
(著)
溝と言つても
灌漑用
(
くわんがいよう
)
の小流れで、底に目高の遊ぶのも數へられるほどに澄んで居ります。
銭形平次捕物控:173 若様の死
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
灌漑用(くわんがいよう)の例文をもっと
(2作品)
見る
灌
漢検準1級
部首:⽔
20画
漑
漢検準1級
部首:⽔
15画
用
常用漢字
小2
部首:⽤
5画
“灌漑”で始まる語句
灌漑
灌漑水
灌漑専用
灌漑溝
検索の候補
灌漑専用
灌漑
灌漑水
灌漑溝
冷水灌漑
“灌漑用”のふりがなが多い著者
相馬泰三
野村胡堂