“見學”の読み方と例文
新字:見学
読み方割合
けんがく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かくてこれ等(ら)の展望(てんぼう)をほしいまゝにしたわが郵船(ゆうせん)はナポリ港(こう)に到着(とうちやく)し、ヴェスヴィオを十分(じゆうぶん)に見學(けんがく)し得(う)る機會(きかい)も捉(とら)へられるのである。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
著者(ちよしや)は事件(じけん)があつて二月(にがつ)の後(のち)に其場所(そのばしよ)を見學(けんがく)したが、土砂(とさ)の圓錐(えんすい)の痕跡(こんせき)は其時(そのとき)までも見(み)ることが出來(でき)た。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
有名(ゆうめい)な大都市(だいとし)ナポリに接近(せつきん)してゐるため見學(けんがく)に便利(べんり)なこと、凡(およ)そ三十年位(さんじゆうねんくらゐ)にて活動(かつどう)の一循環(いちじゆんかん)をなし、噴火現象(ふんかげんしよう)多種多樣(たしゆたよう)にて研究材料(けんきゆうざいりよう)豐富(ほうふ)なること、登山鐵道(とざんてつどう)、火山觀測所(かざんかんそくじよ)
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)