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著書
ふりがな文庫
“著書”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ちよしよ
60.0%
ちょしょ
20.0%
ふみ
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちよしよ
(逆引き)
坪井博士
(
つぼゐはかせ
)
や
八木氏等
(
やぎしとう
)
の
著書
(
ちよしよ
)
、
東京人類學會雜誌
(
とうきやうじんるゐがくくわいざつし
)
及
(
およ
)
び
考古界等
(
かうこかいとう
)
を
讀
(
よ
)
み、
又
(
また
)
、
水谷
(
みづたに
)
、
谷
(
たに
)
、
栗島
(
くりしま
)
諸氏
(
しよし
)
と
各所
(
かくしよ
)
の
遺跡
(
ゐせき
)
を
發掘
(
はつくつ
)
するに
至
(
いた
)
つて、
益々
(
ます/\
)
趣味
(
しゆみ
)
を
感
(
かん
)
じて
來
(
き
)
た。
探検実記 地中の秘密:01 蛮勇の力
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
著書(ちよしよ)の例文をもっと
(3作品)
見る
ちょしょ
(逆引き)
近年、
著書
(
ちょしょ
)
の
坊間
(
ぼうかん
)
に現わるるもの
甚
(
はなは
)
だ多し。その書の多き、
随
(
したがっ
)
て
誤聞
(
ごぶん
)
謬伝
(
びゅうでん
)
もまた少なからず。
瘠我慢の説:05 福沢先生を憶う
(新字新仮名)
/
木村芥舟
(著)
著書(ちょしょ)の例文をもっと
(1作品)
見る
ふみ
(逆引き)
妻も
娶
(
めと
)
れぬ境遇ながら、文武の道のみは容易に捨てず、学ぶ傍子供を集めて、古えの名賢の言行などを、読み聞かせ居る次第にござりますが、「童子教」という、古来よりの
著書
(
ふみ
)
高島異誌
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
著書(ふみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
著
常用漢字
小6
部首:⾋
11画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
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