“著書”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ちよしよ60.0%
ちょしょ20.0%
ふみ20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
坪井博士(つぼゐはかせ)や八木氏等(やぎしとう)の著書(ちよしよ)、東京人類學會雜誌(とうきやうじんるゐがくくわいざつし)及(およ)び考古界等(かうこかいとう)を讀(よ)み、又(また)、水谷(みづたに)、谷(たに)、栗島(くりしま)諸氏(しよし)と各所(かくしよ)の遺跡(ゐせき)を發掘(はつくつ)するに至(いた)つて、益々(ます/\)趣味(しゆみ)を感(かん)じて來(き)た。
近年、著書(ちょしょ)の坊間(ぼうかん)に現わるるもの甚(はなは)だ多し。その書の多き、随(したがっ)て誤聞(ごぶん)謬伝(びゅうでん)もまた少なからず。
妻も娶(めと)れぬ境遇ながら、文武の道のみは容易に捨てず、学ぶ傍子供を集めて、古えの名賢の言行などを、読み聞かせ居る次第にござりますが、「童子教」という、古来よりの著書(ふみ)
高島異誌 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)