“発表”の読み方と例文
旧字:發表
読み方割合
はっぴょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
続(つづ)いて同(おな)じく長篇(ちょうへん)の『小悪魔(しょうあくま)』を発表(はっぴょう)して、一流(りゅう)の作家(さっか)として名(な)をうたわれるようになった。
身体検査 (新字新仮名) / フョードル・ソログープ(著)
丁度一学期(がっき)の試験(しけん)が済(す)んでその採点(さいてん)も終(おわ)りあとは三十一日に成績(せいせき)を発表(はっぴょう)して通信簿(つうしんぼ)を渡(わた)すだけ、私(わたくし)のほうから云(い)えばまあそうです、農場(のうじょう)の仕事(しごと)だってその日の午前で麦(むぎ)の運搬(うんぱん)も終り
イギリス海岸 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
それらの人(ひと)について調査(ちょうさ)の結果(けっか)は、ついに発表(はっぴょう)されなかつたが、事件解決後(じけんかいけつご)、青流亭女将(せいりゅうていおかみ)進藤富子(しんどうとみこ)は、醉(よ)つて腹(はら)を立(た)てた口調(くちょう)になつて、やはり、ある料亭(りょうてい)の女将(おかみ)である女友達(おんなともだち)に向(むか)い
金魚は死んでいた (新字新仮名) / 大下宇陀児(著)