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長篇
ふりがな文庫
“長篇”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ちょうへん
80.0%
ちやうへん
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちょうへん
(逆引き)
(今でも二、三の作品は、やはり読むと不快な気がする)それからどういう因縁か、ゾラは大学へはいるまでに、一冊も
長篇
(
ちょうへん
)
を読まずにしまった。
仏蘭西文学と僕
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
長篇
(
ちょうへん
)
なんですよ。数学の教授たちは面白い面白いと云ってくれましたが、僕はこれから、数学を
微笑
(新字新仮名)
/
横光利一
(著)
長篇(ちょうへん)の例文をもっと
(4作品)
見る
ちやうへん
(逆引き)
ところが「和解」丈けは、氏としては珍らしい程の
長篇
(
ちやうへん
)
であり、亦、
構圖
(
こうづ
)
や
表現
(
へうげん
)
の點に多少の
難
(
なん
)
がある爲めに、それに就ていろ/\の
議論
(
ぎろん
)
を聞きました。
三作家に就ての感想
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
長篇(ちやうへん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“長篇(長編小説)”の解説
長編小説・長篇小説(ちょうへんしょうせつ)は、文学形式の一種。
(出典:Wikipedia)
長
常用漢字
小2
部首:⾧
8画
篇
漢検準1級
部首:⽵
15画
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長篇制作
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