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燭
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てら
ふりがな文庫
“
燭
(
てら
)” の例文
龐涓
(
はうけん
)
、
果
(
はた
)
して
夜
(
よる
)
、
斫木
(
しやくぼく
)
の
下
(
もと
)
に
至
(
いた
)
り、
白書
(
はくしよ
)
を
見
(
み
)
、
乃
(
すなは
)
ち
(五五)
火
(
ひ
)
を
鑽
(
き
)
りて
之
(
これ
)
を
燭
(
てら
)
す。
其書
(
そのしよ
)
を
讀
(
よ
)
み
未
(
いま
)
だ
畢
(
をは
)
らざるに、
齊
(
せい
)
の
軍
(
ぐん
)
の
萬弩
(
ばんど
)
倶
(
とも
)
に
發
(
はつ
)
す。
魏
(
ぎ
)
の
軍
(
ぐん
)
大
(
おほひ
)
に
亂
(
みだ
)
れ、
(五六)
相失
(
あひしつ
)
す。
国訳史記列伝:05 孫子呉起列伝第五
(旧字旧仮名)
/
司馬遷
(著)
“燭”の解説
燭(しょく、記号:c.)は、かつて使用されていた光度の単位。燭光(しょっこう、英:Candle Power)あるいはキャンドル(candle)ともいう。蝋燭1本分の明るさを目安としている。
単位であることを区別するため「単位燭光」ともいうが、国によって異なるものがあった(英燭光、仏燭光、独燭光など)。
(出典:Wikipedia)
燭
漢検準1級
部首:⽕
17画
“燭”を含む語句
蝋燭
手燭
紙燭
燭光
燭火
大燭台
燭台
裸蝋燭
銀燭
百目蝋燭
蝋燭立
南天燭
秉燭
燭涙
大燭臺
百燭
電燭
華燭
燭臺
蝋燭屋
...