“歳月”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
としつき69.0%
さいげつ26.2%
つきひ2.4%
とき2.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
歳月と、雨と風と日の光が、こんなに鳥右さんをやつれさせてしまひました。けれども鳥右さんの心は喜びでふくらんでゐました。
鳥右ヱ門諸国をめぐる (新字旧仮名) / 新美南吉(著)
昔どおりのの子の表情である。十八年という歳月昨日のことのように思い、昨日につづく今日のような錯覚にさえとらわれた。
二十四の瞳 (新字新仮名) / 壺井栄(著)
三十すと現世ではなかなか歳月でございますが、こちらでは標準か、一それほどにもじないのでございまして……。
なる歳月れども
草わかば (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)