“歳月”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
としつき68.4%
さいげつ26.3%
つきひ2.6%
とき2.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“歳月”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > プロヴァンス文学100.0%
文学 > 英米文学 > 詩28.6%
歴史 > 伝記 > 個人伝記(児童)22.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
なが歳月としつきあいだには随分ずいぶんいろいろのこと御覧ごらんになられたでございましょう……。』
その以来再び世間に出ようともせず、子々孫々ここに平和の歳月としつきを送っているので、世間のことはなんにも知らない。
そして永劫えいがふの或期間だけ蓋の形を保續して來た、要するにあつまツた人の力が歳月さいげつたゝかツて來たのだ。
平民の娘 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)
十八年という歳月さいげつ昨日きのうのことのように思い、昨日につづく今日のような錯覚さっかくにさえとらわれた。
二十四の瞳 (新字新仮名) / 壺井栄(著)
そのほか言葉ことばにつくせぬ数々かずかず難儀なんぎなこと、危険きけんなことにわれましたそうで、歳月つきひつととも
もちろんこちらの世界せかいには昼夜ちゅうや区別くべつも、歳月つきひのけじめもありませぬから、わたくしはただかみさまからうかがって、るほどそうかとおもだけのことにぎませぬ。
かさなる歳月ときうつれども
草わかば (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)