“指紋”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しもん87.5%
フインガアプリント12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「もう一度、この部屋をねん入りに捜査してくれたまえ。兇器指紋証拠物件、死者の特別の事情に関する物件など、よくさがしてくれたまえ」
金属人間 (新字新仮名) / 海野十三(著)
「触っちゃいけない。実にハッキリした指紋がついているんだ。これはもう一つの指紋と一緒に写真に撮って、今頃は署の方で現像が出来ている時分です」
新しい探偵小説には指紋だの、顯微鏡だの、化學分析だの、催眠術だの、犯罪骨相學だのとつた、實際的な科學的要素も色々に點綴されて、一そう筋を複雜にし
探偵小説の魅力 (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)