“御分霊”の読み方と例文
読み方割合
ごぶんれい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もっとくわしくいうと、男女(なんによ)両柱(ふたはしら)の神々(かみがみ)がそれぞれ御分霊(ごぶんれい)を出(だ)し、その二つが結合(けつごう)して、ここに一つの独立(どくりつ)した身魂(みたま)が造(つく)られたのでございます。
兎(と)に角(かく)、現在(げんざい)の人間(にんげん)と申(もう)すものが、最初(さいしょ)神(かみ)の御分霊(ごぶんれい)を受(う)けて地上(ちじょう)に生(うま)れたものであることは確(たし)かでございます。
お二人(ふたり)が果(はた)して本当(ほんとう)に御姉妹(ごきょうだい)の間柄(あいだがら)なのか、それとも豐玉姫(とよたまひめ)の御分霊(ごぶんれい)が玉依姫(たまよりひめ)でおありになるのか、何(ど)うもその辺(へん)がまだ充分(じゅうぶん)私(わたくし)の腑(ふ)に落(お)ちないのでございます。