“御分量”の読み方と例文
読み方割合
ごぶんりょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
年々帝室の御分量ごぶんりょう中より、学事保護のためにとて定額を賜わるか、二様の内いかようにもすべきなれども、一時下附の法もはなはだ難事に非ず。
学問の独立 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)