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始
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はし
ふりがな文庫
“
始
(
はし
)” の例文
何
(
なに
)
しろ
寒
(
さむ
)
くていかぬとて、
焚火
(
たきび
)
なんか
始
(
はし
)
めて、
松薪
(
まつまき
)
の
完全
(
くわんぜん
)
、これは
燃
(
も
)
えが
好
(
よ
)
いから
珍品
(
ちんぴん
)
だなんて
言
(
い
)
つて
居
(
ゐ
)
るのである。
探検実記 地中の秘密:20 大森貝塚の発掘
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
斯學
(
しがく
)
に
熱心
(
ねつしん
)
なる
公
(
こう
)
は、
焚火
(
たきび
)
にも
當
(
あた
)
られず、
直
(
たゞ
)
ちに
車夫
(
しやふ
)
を
指揮
(
さしづ
)
して、
余
(
よ
)
の
穴
(
あな
)
の
上部
(
じやうぶ
)
の
方
(
はう
)
で
發掘
(
はつくつ
)
を
始
(
はし
)
められた。
探検実記 地中の秘密:20 大森貝塚の発掘
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
『
今
(
いま
)
に
出
(
で
)
るよ』と
遺
(
や
)
ると『
今
(
いま
)
に
出
(
で
)
てから
始
(
はし
)
めやう』と
反
(
そ
)
らす。
探検実記 地中の秘密:20 大森貝塚の発掘
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
始
常用漢字
小3
部首:⼥
8画
“始”を含む語句
始終
終始
始中終
始末
末始終
原始的
最始
元始
一部始終
始皇
手始
不始末
始皇帝
開始
原始人
始終中
始祖鳥
原始人文篇
事始
原始
...