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一部始終
ふりがな文庫
“一部始終”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いちぶしじゅう
60.0%
いちぶしじゆう
40.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いちぶしじゅう
(逆引き)
「で
御兄
(
おあにい
)
さんに、御目に
懸
(
かか
)
っていろいろ今までの
御無沙汰
(
ごぶさた
)
の
御詫
(
おわび
)
やら、何やらして、それから
一部始終
(
いちぶしじゅう
)
の御話をしたんです」
野分
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
その
一部始終
(
いちぶしじゅう
)
が崇徳院のおっしゃった言葉に少しもちがわなかったのは、おそろしくもまた不思議なかたりぐさであった。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
一部始終(いちぶしじゅう)の例文をもっと
(6作品)
見る
いちぶしじゆう
(逆引き)
私もブリッグスといふ辯護士から、今お話した
一部始終
(
いちぶしじゆう
)
を知らせた手紙が來たのです。ねえ、不思議な話ぢやありませんか。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
一方
(
いつぽう
)
勅使
(
ちよくし
)
は
宮中
(
きゆうちゆう
)
に
參上
(
さんじよう
)
して、その
夜
(
よ
)
の
一部始終
(
いちぶしじゆう
)
を
申
(
まを
)
し
上
(
あ
)
げて、かの
手紙
(
てがみ
)
と
藥
(
くすり
)
をさし
上
(
あ
)
げました。
竹取物語
(旧字旧仮名)
/
和田万吉
(著)
一部始終(いちぶしじゆう)の例文をもっと
(4作品)
見る
“一部始終”の意味
《名詞》
一部(一冊)の書物の初めから終わりまで。
(語義1.より転じて)物事の詳しい顛末。物事の初めから終わりまで。
(出典:Wiktionary)
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
始
常用漢字
小3
部首:⼥
8画
終
常用漢字
小3
部首:⽷
11画
四字熟語
鼓舞激励
黄金時代
黄道吉日
黄絹幼婦
麤枝大葉
鷹揚自若
鶏鳴狗盗
鳩首凝議
魑魅魍魎
鬼哭啾啾
高手小手
驚天動地
馬鹿正直
馬耳東風
首鼠両端
飛耳長目
風紀紊乱
風流韻事
風声鶴唳
風光明媚
...
“一部”で始まる語句
一部
一部分
一部屋
一部落