“夷子講”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
えびすかう50.0%
えびすこう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とり居(ゐ)たり斯(かく)日々(ひゞ)奢(おご)りに長(ちやう)じければさしもの身代(しんたい)漸々(やう/\)に衰(おとろ)へ享保(きやうほ)八年(ねん)十月夷子講(えびすかう)前(まへ)には金(きん)二百兩(りやう)不足(ふそく)に付(つき)妻(つま)のお常(つね)は番頭(ばんとう)忠(ちう)八と申合(あは)せ亭主庄(しやう)三郎に斯(かく)と申ける故庄(しやう)三郎甚(はなは)だ困(こま)り入(いる)と雖も親類(しんるゐ)一家は素(もと)より妻(つま)が奢(おご)りを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
いわば夷子講(えびすこう)の茶番のようなものであったが、左(と)に右(か)く文士劇の先駈(せんく)をしたので、何事にも新らしい試みに率先した当時の硯友社の意気を窺(うかが)う事が出来る。