“大深林”の読み方と例文
読み方割合
だいしんりん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すると、たちまちみんなのじき後へ、大きな木が、一どにぎっしり生えのびて、またたくに大きな大深林が出来ました。兵たいたちは
ぶくぶく長々火の目小僧 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)
きょうも棒切れを手にもって、友だち小猿を二、三十つれ、僧正谷から、百足虫腹嶮岨をつたい、鞍馬大深林をあそびまわっているのは、果心居士童弟子、いがあたまの竹童であった。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
猛狒大奮鬪塲所からそ七八んだとえるた。それから、丘陵二つえ、一筋清流り、薄暗大深林ぎ、眼界くる大佐めた。