“林大学頭”の読み方と例文
旧字:林大學頭
読み方(ふりがな)割合
はやしだいがくのかみ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“林大学頭”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 教育 > 教育学・教育思想7.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
半蔵が横須賀の旅以来、過ぐる三年間の意味ある通行を数えて見ると、彦根ひこねよりする井伊掃部頭いいかもんのかみ、江戸より老中間部下総守まなべしもうさのかみ林大学頭はやしだいがくのかみ
夜明け前:01 第一部上 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
徳川の儒臣林大学頭はやしだいがくのかみは、世々よよ大学頭にして、その身分は、老中ろうじゅう、若年寄の次にして旗下の上席なれども、徳川の施政上に釐毫りごうの権力を持たず、あるいは国家の大事にあたりては、大政府より諮詢しじゅんのこともあれども、ただ顧問にとどまるのみ。
学問の独立 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)