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をと
ふりがな文庫
“をと”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
音
33.3%
劣
33.3%
誹
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
音
(逆引き)
谷かげに今日も来にけり山みづのおのづからなる
音
(
をと
)
きこえつつ
つゆじも
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
をと(音)の例文をもっと
(2作品)
見る
劣
(逆引き)
今
(
いま
)
や
世界
(
せかい
)
の
各國
(
かくこく
)
は
互
(
たがひ
)
に
兵
(
へい
)
を
練
(
ね
)
り
武
(
ぶ
)
を
磨
(
みが
)
き、
特
(
こと
)
に
海軍力
(
かいぐんりよく
)
には
全力
(
ぜんりよく
)
を
盡
(
つく
)
して
英佛露獨
(
エイフツロドク
)
、
我
(
われ
)
劣
(
をと
)
らじと
權勢
(
けんせい
)
を
爭
(
あらそ
)
つて
居
(
を
)
る、
而
(
しか
)
して
目今
(
もくこん
)
其
(
その
)
權力
(
けんりよく
)
爭議
(
さふぎ
)
の
中心點
(
ちゆうしんてん
)
は
多
(
おほ
)
く
東洋
(
とうやう
)
の
天地
(
てんち
)
で
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
をと(劣)の例文をもっと
(2作品)
見る
誹
(逆引き)
似合ふだらうかと言へば、美登利はくすくす笑ひながら、
背
(
せい
)
の低い人が角袖外套に雪駄ばき、まあどんなにか
可笑
(
をか
)
しからう、目薬の
瓶
(
びん
)
が歩くやうであらうと
誹
(
をと
)
すに、馬鹿を言つていらあ
たけくらべ
(新字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
をと(誹)の例文をもっと
(2作品)
見る
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