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わらひ
ふりがな文庫
“わらひ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
笑
84.0%
微笑
8.0%
哄
4.0%
笑聲
4.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
笑
(逆引き)
「それでも
薪
(
まき
)
は
持
(
も
)
つて
來
(
く
)
る
譯
(
わけ
)
にも
行
(
い
)
かねえから
置
(
お
)
いて
來
(
き
)
つちやつた」
勘次
(
かんじ
)
は
自
(
みづか
)
ら
嘲
(
あざけ
)
るやうに
目
(
め
)
から
口
(
くち
)
へ
掛
(
か
)
けて
冷
(
つめ
)
たい
笑
(
わらひ
)
が
動
(
うご
)
いた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
わらひ(笑)の例文をもっと
(21作品)
見る
微笑
(逆引き)
愛嬌のよい
微笑
(
わらひ
)
を浮べた少年は、トン/\と飛ぶやうに階段を馳け降りて来た。
真珠夫人
(新字旧仮名)
/
菊池寛
(著)
わらひ(微笑)の例文をもっと
(2作品)
見る
哄
(逆引き)
哄
(
わらひ
)
が
秋の瞳
(新字旧仮名)
/
八木重吉
(著)
わらひ(哄)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
笑聲
(逆引き)
拙者が
家
(
うち
)
だと思へば
宜
(
い
)
いハテ百年住み遂げる人は無いわサト痩我慢の悟りを開き
此所
(
このところ
)
の新築見合せとし田へ引く流に口を
漱
(
そゝ
)
ぎ
冗語
(
むだ
)
を
勞
(
つか
)
れの忘れ草
笑聲
(
わらひ
)
を
木曽道中記
(旧字旧仮名)
/
饗庭篁村
(著)
わらひ(笑聲)の例文をもっと
(1作品)
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検索の候補
わら
ゑみ
ゑま
わらっ
わらい
えみ
とき
どっ
どッ
どツ