“ぽん”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ポン
語句割合
96.3%
3.0%
0.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此室こゝ葉卷シユーガーでもくゆらさうとおもつて洋服やうふく衣袋ポツケツトさぐりてたが一ぽん
たゞ諸名家しよめいか御休息所ごきうそくじよを作り、御褒美ごほうびにはうめぽんづゝうゑくだされと
隅田の春 (新字旧仮名) / 饗庭篁村(著)
そのうちには、四国屋のお家様にお目にかかって、何とかいたすつもり、そこは手に職のあるありがたさで、尺金さしがねぽんさし込んでいれば
鳴門秘帖:05 剣山の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
登真院とうしんゐん ぞうぽん 遺骨一分之事
随筆 私本太平記 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
ぽんの旗、錦繍きんしゅう幡旗はんき、さっと隊を開いたかと見れば駿馬は龍爪りゅうそうを掻いて、堂々たる鞍上の一偉夫を、袁紹の前へと馳け寄せてきた。
三国志:02 桃園の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)