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ぼツ
ふりがな文庫
“ぼツ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
坊
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
坊
(逆引き)
が
直
(
ぢ
)
きにそれは
坊
(
ぼツ
)
ちやんに
云
(
い
)
つたので、
自分
(
じぶん
)
に
云
(
い
)
はれたのではないと
知
(
し
)
つて、
元氣
(
げんき
)
づき
又
(
また
)
云
(
い
)
ひ
出
(
だ
)
しました
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
愛
(
あい
)
ちやんが
此
(
この
)
事
(
こと
)
を
一
(
ひと
)
つ
話
(
はな
)
さうと
定
(
き
)
める
中
(
うち
)
に、
料理人
(
クツク
)
は
圍爐裏
(
ゐろり
)
から
肉汁
(
スープ
)
の
鍋
(
なべ
)
を
取
(
と
)
り
外
(
はづ
)
して、
手當
(
てあた
)
り
次第
(
しだい
)
に
何
(
なに
)
も
彼
(
か
)
も
投
(
な
)
げ
始
(
はじ
)
めました、
公爵夫人
(
こうしやくふじん
)
に
達
(
とゞ
)
く
程
(
ほど
)
でしたから
無論
(
むろん
)
坊
(
ぼツ
)
ちやんにも
當
(
あた
)
りました。
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
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