“せんばう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
羨望68.8%
尖帽12.5%
瞻望12.5%
先方6.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何ものにも影響されない、独得な女の生き方に、富岡は羨望(せんばう)と嫉妬(しつと)に似た感情で、ゆき子の変貌(へんばう)した姿をみつめた。
浮雲 (新字旧仮名) / 林芙美子(著)
緋のだんだらの尖帽(せんばう)に戯姿(おどけすがた)の道化師(だうけし)が
東京景物詩及其他 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
漸(やうや)く鐵條網(てつでうもう)の外(そと)からお賽錢(さいせん)を投(な)げたのを、變(へん)な男子(をとこ)がノコ/\來(き)て、敬禮(けいれい)も爲(せ)ず、無遠慮(むゑんりよ)に、穴(あな)に入(はい)つて加之(あまつさへ)お賽錢(さいせん)を踏(ふ)んだのだから、先方(せんばう)の身(み)になると腹(はら)の立(た)つのも最(もつと)も千萬(ばん)。