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せんばう
ふりがな文庫
“せんばう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
羨望
68.8%
尖帽
12.5%
瞻望
12.5%
先方
6.3%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
羨望
(逆引き)
何ものにも影響されない、独得な女の生き方に、富岡は
羨望
(
せんばう
)
と
嫉妬
(
しつと
)
に似た感情で、ゆき子の
変貌
(
へんばう
)
した姿をみつめた。
浮雲
(新字旧仮名)
/
林芙美子
(著)
せんばう(羨望)の例文をもっと
(11作品)
見る
尖帽
(逆引き)
緋のだんだらの
尖帽
(
せんばう
)
に
戯姿
(
おどけすがた
)
の
道化師
(
だうけし
)
が
東京景物詩及其他
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
せんばう(尖帽)の例文をもっと
(2作品)
見る
瞻望
(逆引き)
瞻望
(
せんばう
)
海潮音
(旧字旧仮名)
/
上田敏
(著)
せんばう(瞻望)の例文をもっと
(2作品)
見る
▼ すべて表示
先方
(逆引き)
漸
(
やうや
)
く
鐵條網
(
てつでうもう
)
の
外
(
そと
)
からお
賽錢
(
さいせん
)
を
投
(
な
)
げたのを、
變
(
へん
)
な
男子
(
をとこ
)
がノコ/\
來
(
き
)
て、
敬禮
(
けいれい
)
も
爲
(
せ
)
ず、
無遠慮
(
むゑんりよ
)
に、
穴
(
あな
)
に
入
(
はい
)
つて
加之
(
あまつさへ
)
お
賽錢
(
さいせん
)
を
踏
(
ふ
)
んだのだから、
先方
(
せんばう
)
の
身
(
み
)
になると
腹
(
はら
)
の
立
(
た
)
つのも
最
(
もつと
)
も千
萬
(
ばん
)
。
探検実記 地中の秘密:29 お穴様の探検
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
せんばう(先方)の例文をもっと
(1作品)
見る
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