“せいたう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
正當57.1%
成湯14.3%
青稲14.3%
青鞜14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
若(も)し叶(かな)ひたりとも开(そ)は邪道(じやだう)にて正當(せいたう)の人(ひと)の目(め)よりはいかに汚(けが)らはしく淺(あさ)ましき身(み)とおとされぬべき、我(わ)れはさても、殿(との)をば浮世(うきよ)に譏(そし)らせ參(まゐ)らせん事(こと)くち惜(を)し
軒もる月 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
虞舜(ぐしゆん)の孳孳(じじ)として善を爲し、大禹(う)の日に孜孜せんことを思ひ、成湯(せいたう)の苟(まこと)に日に新にせる、文王の遑(いとま)あき暇(いとま)あらざる、周(しう)公の坐(ざ)して以て旦(たん)を待(ま)つ、孔子の憤(いきどほ)りを發して食を忘るゝ如きは、皆是なり。
山辺の湯といふあり。疝癪の腹痛によし。至てぬるしといふ。〕下の諏訪秋宮に詣り、田間の狭路をすぐ。青稲(せいたう)脚を掩ひ鬱茂せり。石川(せきせん)あり。急流琤々(さう/\)として湖(こ)に通ず。諏訪湖水面漾々たり。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
その頃雜誌(ざつし)「青鞜(せいたう)」は生(うま)れ、新(あたら)しい女といふことが大分(だいぶ)やかましくなつてまゐりました。けれど私達は初めからそれを白眼(はくがん)でみました。
冬を迎へようとして (旧字旧仮名) / 水野仙子(著)