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じふ
ふりがな文庫
“じふ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
ジフ
語句
割合
自負
58.8%
慈父
17.6%
什
11.8%
十
11.8%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
自負
(逆引き)
早
(
はや
)
くせし
以來
(
このかた
)
は何にも彼にも只二人
偖
(
さて
)
我口
(
わがくち
)
より此樣な事を申すは
自負
(
じふ
)
に
似
(
に
)
たれど
吾儕
(
おのれ
)
は
性來
(
せいらい
)
潔白
(
けつぱく
)
にて只正直を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
じふ(自負)の例文をもっと
(10作品)
見る
慈父
(逆引き)
〔譯〕
論語
(
ろんご
)
を
講
(
かう
)
ず、是れ
慈父
(
じふ
)
の子を教ふる
意思
(
いし
)
。
孟子
(
まうし
)
を講ず、是れ伯兄の
季
(
き
)
を
誨
(
をし
)
ふる
意思
(
いし
)
。
大學
(
だいがく
)
を講ず、
網
(
あみ
)
の
綱
(
かう
)
に在る如し。
中庸
(
ちゆうよう
)
を講ず、
雲
(
くも
)
の
岫
(
しう
)
を出づる如し。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
じふ(慈父)の例文をもっと
(3作品)
見る
什
(逆引き)
透谷氏芭蕉池辺明月の
什
(
じふ
)
を論じて曰く
唯心的、凡神的傾向に就て(承前)
(新字旧仮名)
/
山路愛山
(著)
じふ(什)の例文をもっと
(2作品)
見る
▼ すべて表示
十
(逆引き)
十
(
じふ
)
の
指
(
および
)
は椅子の下、ぱたりぱたりと
弾
(
たた
)
きますれば
ランボオ詩集
(新字旧仮名)
/
ジャン・ニコラ・アルチュール・ランボー
(著)
じふ(十)の例文をもっと
(2作品)
見る
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