“くわくしん”の漢字の書き方と例文
語句割合
確信100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
左樣(さやう)、私(わたくし)は君(きみ)を確信(くわくしん)します、若(も)し君(きみ)は我等(われら)の同志(どうし)の士(し)として、永久(えいきゆう)に此(こ)の秘密(ひみつ)を守(まも)る事(こと)を約束(やくそく)し玉(たま)はゞ、請(こ)ふ誠心(せいしん)より三度(みたび)天(てん)に誓(ちか)はれよ。
然(しか)し、何事(なにごと)も天命(てんめい)です。けれど君(きみ)よ、决(けつ)して絶望(ぜつぼう)し玉(たま)ふな。吾等(われら)は何時(いつ)か、非常(ひじやう)の幸福(かうふく)を得(え)て、再(ふたゝ)び芙蓉(ふよう)の峯(みね)を望(のぞ)む事(こと)が出來(でき)ませう——イヤ確信(くわくしん)します、今(いま)より三年(さんねん)の後(のち)は屹度(きつと)其時(そのとき)です。