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きようみ
ふりがな文庫
“きようみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
興味
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
興味
(逆引き)
とに
角
(
かく
)
、
初期微動繼續時間
(
しよきびどうけいぞくじかん
)
を
始
(
はじ
)
めとして、
發震時
(
はつしんじ
)
其他
(
そのた
)
に
關
(
かん
)
する
値
(
あたひ
)
を
計測
(
けいそく
)
し、これを
器械觀測
(
きかいかんそく
)
の
結果
(
けつか
)
に
比較
(
ひかく
)
する
事
(
こと
)
は
頗
(
すこぶ
)
る
興味
(
きようみ
)
多
(
おほ
)
いことである。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
宗助
(
そうすけ
)
は
詩
(
し
)
とか
歌
(
うた
)
とかいふものには、
元
(
もと
)
から
餘
(
あま
)
り
興味
(
きようみ
)
を
持
(
も
)
たない
男
(
をとこ
)
であつたが、どう
云
(
い
)
ふ
譯
(
わけ
)
か
此
(
この
)
二
句
(
く
)
を
讀
(
よ
)
んだ
時
(
とき
)
に
大變
(
たいへん
)
感心
(
かんしん
)
した。
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
私
(
わたし
)
なども
少年
(
しようねん
)
のころ、
御陵
(
ごりよう
)
を
巡拜
(
じゆんぱい
)
するといふようなことから、つい/\
考古學
(
こうこがく
)
に
興味
(
きようみ
)
を
覺
(
おぼ
)
えるようになつた
次第
(
しだい
)
であります。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
きようみ(興味)の例文をもっと
(13作品)
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