“負債”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ふさい37.5%
おいめ31.3%
おひめ25.0%
かり6.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“負債”を含む作品のジャンル比率
文学 > イタリア文学 > 詩21.4%
哲学 > キリスト教 > 聖書16.7%
文学 > フランス文学 > 小説 物語3.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
今も店頭てんとううつたかきは資産しさんあらず、負債ふさいなるが多きをむるよしの結果にそろ
もゝはがき (新字旧仮名) / 斎藤緑雨(著)
滅亡めつばういては三つの原因げんいんが有るので、(一)は印刷費いんさつひ負債ふさい
硯友社の沿革 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
「我等に負債おいめある者を我等がゆるす如く我等の負債おいめを免し給え」
自分は何人なんぴとにも一文の負債おいめもないと、彼は自ら公言していた。
讀者よ、げに我は汝が神何によりて負債おひめを償はせたまふやを聞きて己の善き志より離るゝを願ふにあらず 一〇六—一〇八
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
かく問はれし魂その負債おひめつぐのひていふ。我知らず、されどかゝる溪の名はげに滅び失するをよしとす 二八—三〇
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
そして是非一度来てくれといったが、七郎は負債かりのあるのを遺憾として、どうしても来なかった。
田七郎 (新字新仮名) / 蒲 松齢(著)