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負債
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かり
ふりがな文庫
“
負債
(
かり
)” の例文
そして是非一度来てくれといったが、七郎は
負債
(
かり
)
のあるのを遺憾として、どうしても来なかった。武はそこで先ず
旧
(
ふる
)
くから蓄えてある皮をくれといって、早く七郎に来てもらおうとした。
田七郎
(新字新仮名)
/
蒲 松齢
(著)
“負債”の意味
《名詞》
負債(ふさい)
他から金品を借り、その返済義務を負うこと。また、その返すべき金品。
簿記においては、債権者に対しての債務と負債性引当金を合計したもの。また、企業の総資本から自己資本を引いたもの。
(出典:Wiktionary)
“負債”の解説
企業会計用語
負債(ふさい、en: liabilities)とは、企業会計用語で、将来的に、他の経済主体に対して、金銭などの経済的資源を引き渡す義務のこと。
(出典:Wikipedia)
負
常用漢字
小3
部首:⾙
9画
債
常用漢字
中学
部首:⼈
13画
“負”で始まる語句
負
負傷
負惜
負目
負傷者
負担
負擔
負嫌
負籠
負販