トップ
>
茵
ふりがな文庫
“茵”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しとね
97.1%
ふとん
2.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しとね
(逆引き)
いやその相手なき酒宴には、とうに飽いて、杯盤も遠くにやり、
茵
(
しとね
)
の横には、脇息がわりに、白絹の
夜具
(
よのもの
)
を厚く折りかさねていた。
私本太平記:01 あしかが帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
滔々
(
とうとう
)
たる天下その師弟の間、厳として天地の如く、その弟子は
鞠躬
(
きくきゅう
)
として危座し、先生は
茵
(
しとね
)
に座し、
見台
(
けんだい
)
に向い、昂然として講ず。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
茵(しとね)の例文をもっと
(34作品)
見る
ふとん
(逆引き)
木魚は小さいのは可愛らしいものであるが、大きなのが
茵
(
ふとん
)
を敷いて座っていると、かなりガクガクとした平たい四角である。
老爺
(
おじい
)
さんの顔も大きな四角なお
出額
(
でこ
)
で
顎
(
あご
)
も張っている。
旧聞日本橋:08 木魚の顔
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
茵(ふとん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“茵”の解説
茵(しとね)とは座ったり寝たりするときの敷物の古風な呼称。寝るときの敷物は「褥」という文字を使い、ベッドパッドなどのことを指す。本項では寝殿造りなどに見られる座具である「茵」について記す。
(出典:Wikipedia)
茵
漢検1級
部首:⾋
9画
日本の文化に関する言葉
鼻緒
鳳輦
鯨骨
香道
香典
香
飯台
風呂敷
門松
門前町
鑼
銭湯
銅壷
銀時計
鉢巻
鉄火
金打
重箱
遊印
連歌
...
“茵”を含む語句
御茵
茵絨毯
茵華
茵蔯
“茵”のふりがなが多い著者
高山樗牛
徳冨蘆花
国枝史郎
作者不詳
吉川英治
幸田露伴
木暮理太郎
長谷川時雨
森鴎外
紫式部