“花舟”の読み方と例文
読み方割合
くわしう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其所(そこ)へ活東(くわつとう)花舟(くわしう)二子(し)が應援(おうえん)として遣(や)つて來(き)たので、同勢(どうぜい)六人(にん)と成(な)り、實(じつ)に賑(にぎ)やかな發掘(はつくつ)であつた。
然(さ)うして失敗(しつぱい)でもして、一人(ひとり)寂(さび)しく歩(ある)いて居(ゐ)ると、あゝ、あの時(とき)、二人連(ふたりつれ)で後(あと)から來(き)た活東(くわつとう)と花舟(くわしう)と、あゝ、二人共(ふたりとも)死(し)んで了(しま)つた。茶店(ちやみせ)の息子(むすこ)も能(よ)く忠實(ちうじつ)に働(はたら)いて呉(く)れたが、あれも死(し)んだ。